南山城村議会 2020-11-24 令和 2年第 4回臨時会(第1日11月24日)
最後、23款村債、補正額2,990万円、公共土木施設災害復旧事業債、補助債と単独債、それと農林水産施設災害復旧事業債、単独債、それと、林業施設災害復旧事業債、単独債となっております。 以上が歳入補正の内容となります。 続きまして、9ページを御覧ください。 こちら歳出となります。既に、全て台風14号によります災害復旧に係る補正内容となっております。 左のページ上段、4款からです。
最後、23款村債、補正額2,990万円、公共土木施設災害復旧事業債、補助債と単独債、それと農林水産施設災害復旧事業債、単独債、それと、林業施設災害復旧事業債、単独債となっております。 以上が歳入補正の内容となります。 続きまして、9ページを御覧ください。 こちら歳出となります。既に、全て台風14号によります災害復旧に係る補正内容となっております。 左のページ上段、4款からです。
この間、国庫補助、それから京都府の補助などは当然補助災害として査定を受けてするわけですが、その後ろとなります地方債などについても補助債、それから単独債につきましては、一定確保する方向で財政サイドでも一定努めていると。
新庁舎の実施設計及び1期工事の一部について、平成32年度までの実施が想定される部分につきましては、起債対象経費に対する充当率の高い公共施設等適正管理推進事業による起債を活用し、事業費の90%を、平成33年度、34年度については、現時点では一般単独債の活用を想定する中で、事業費の75%を起債による財源として見込んでおります。
財源は農林水産施設災害復旧事業債といたしまして、これ単独債になりますけれども、充当率が65%、交付税算入率は47.5%からということで、工事請負費に係るものとして160万円を農地費に充当させていただきまして、事務費5%分として、農業総務費に10万円を充当させていただいているところでございます。 次に、17ページ、消防費でございます。
財源問題については、当然おっしゃるとおり現行単価と公社の保有地に差額がかなり出ると思いますけども、これは交付税は多分つかないと思いますけども、一般単独債、これを発行して財源の確保を図っていきたいなと。できるだけ高く売るように頑張りますから。 ○本城隆志委員 あのね、10年後、20年後に単価が落ちても、それは利子かかってますわね。だから、安くなった分以上にかかるんですよね。
それぞれの補助債、単独債に充てる予定をいたしておりました起債につきまして、事業費が減額になったということであわせて短期債のほうも減額をさせていただいております。 続きまして、農林水産事業債でうろこの3,390万円で合計410万円、これにつきましては主に農業基盤整備事業の補助裏の起債について減額をさせていただいたものでございます。 続きまして、継続費、4ページ、5ページの継続費補正でございます。